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渋野日向子、優勝からの1週間は「しんどい部分も…」でも「来て良かったな」

 ティーショットを終えて談笑する渋野日向子(左)と稲見萌寧(撮影・堀内翔)
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 「女子ゴルフ・北海道meijiカップ・最終日」(11日、札幌国際CC島松C=パー72)

 AIG全英女子オープンで優勝し、日本選手としては42年ぶりとなる海外女子メジャー大会制覇を達成した渋野日向子(20)=RSK山陽放送=は、5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーのイーブンパーでまわり、通算4アンダーの13位タイだった。取材には多くのギャラリーから祝福されたことに感謝し、「来て良かったなと思いました」と語った。

 ギャラリーは過去最多だった前日10日をさらに上回る7631人を記録した。渋野自身はイギリスから6日に帰国して、ほぼ休む暇もなくこの大会に出場した。1日目の終了後には体調を崩し38度ほどまで体温が上がった。持ち直して3日間を戦い終えたが、支えになったのは声援だったという。「本当に優勝してからの1週間はしんどい部分もありましたが、体調を気にしてくれるギャラリーさんがたくさんいて、風邪ひくなよとか言われたりして」と振り返った。

 全英女子オープンについても「おめでとう」と祝福され、「来て良かったなと思いました」と厳しいスケジュールの中で出場した意義をかみしめていた。

 この日の渋野は序盤の4番でダブルボギーを出してしまったが、続く5番でバーディーを取る“バウンスバック”でギャラリーをわかせた。7番のボギーの後、8番でバーディー、16番のボギーの後、17番でバーディーと、スコアをすぐに取り戻す渋野らしさは見せたが、上位陣からは離されてしまった。

 また、最終18番をバーディーとしたことで、この日のラウンドはイーブンパー。国内での連続オーバーパーなしのラウンドを21に伸ばした。

 優勝はペ・ソンウ。通算12アンダーで突入したテレサ・ルーとのプレーオフに勝利した。

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