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畑岡奈紗、崩れず72で決勝R進出 クラブたたきつけ怒りあらわも

 ティーショットを放つ畑岡奈紗(共同)
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 「米女子ゴルフ・全米女子プロ選手権・第2日」(21日、ヘーゼルティンナショナルGC=パー72)

 82位から出た畑岡奈紗(20)=森ビル=は1バーディー、1ボギーの72で回り、通算4オーバーの53位で決勝ラウンドに進んだ。横峯さくらも5オーバー66位で予選を通過。上原彩子は8オーバー、山口すず夏は11オーバーで予選落ち。ハンナ・グリーン(オーストラリア)が通算7アンダーに伸ばして首位を守った。

 午後スタートの畑岡は、強い風の中でのプレー。2番で寄せが10メートルオーバーしてボギーが先行し、後半の12番ではグリーン左手前バンカーからのショットが届かず、怒りのあまり2度もクラブを地面にたたきつけて怒りをあらわにした。

 一日中厳しい表情でのプレーが続いたが、それでもスコアを崩さずに終わると順位は大きく上がった。プレー後は「難しいコンディションで我慢できた」とほっとしたように笑みをこぼした。

 首位と11打差でメジャー初制覇は遠のいたが「この風の中でパープレーは60台くらいの価値」と納得顔。昨年は最終日に9打差を追いついてプレーオフに持ち込んだ。「伸ばすしかないので、しっかりピンを攻めていきたい」と冷静に語った。

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