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松山英樹 長いラフ警戒「ティーショットがすごく大事」7度目の全米プロへ

 練習ラウンドで調整する松山英樹(共同)
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 「米男子ゴルフ・全米プロ選手権」(16日開幕、ベスページ・ステートパーク・ブラックコース=パー70)

 松山英樹(27)=LEXUS=は14日の練習ラウンドに約6時間を費やした。距離の長いコースはラフも深く「普通の大会ではあまりない長さ。セカンド地点は、入れたらレイアップ。フェアウエーの幅も狭いからティーショットがすごく大事」と警戒を強めた。

 一昨年8月の全米プロで優勝争いを演じ、5位の結果に悔し泣きした。その後、メジャーでは上位が遠い。入れ替わるように昨夏からウッズが復調し、昨季終了後に松山は「(ウッズはメジャーで)調整の仕方も知っているし、上位に来る。1打を争うぴりぴりした中でやりたい」と、憧れのスターと戦うことを目標に掲げていた。

 しかし調子を上げきれないまま、シーズンは後半戦だ。「ショットは少しずつ良くなっている。期待する部分と不安の両方ある」と冷静に、7度目の全米プロに挑む。

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