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野村敏京、風にも負けず7位浮上 首位と4打差の通算6アンダー

 第3ラウンド、3番でバーディーを決め、ギャラリーの声援に応える野村敏京。通算6アンダーで7位(共同)
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 「米女子ゴルフ・ISPSハンダ女子オーストラリア・オープン・第3日」(18日、ロイヤルアデレードGC=パー73)

 39位からスタートした昨年覇者の野村敏京(24)=フリー=は6バーディー、2ボギーの69とスコアを伸ばし、通算6アンダーで首位と4打差の7位に浮上した。20位から出た18歳の畑岡奈紗は79と大きく崩れ、2オーバーの52位に後退。横峯さくらは72で通算2アンダーの23位に浮上した。

 強風にも集中力を切らさなかった。伸び悩む選手も多い中で、野村は連日の69をマーク。6バーディー、2ボギーで首位と4打差の7位に急浮上し「風は好きなので楽しかった。右から左に吹けば球も右から左にしか行かない。それに合わせて打つのは楽」と高い適応力を発揮した。

 1番で15メートルのバーディーパットを沈めて勢いに乗った。5番(パー4)では強い追い風の中で2打目を1・5メートルに寄せ、早くも三つ目のバーディー。昨季の米ツアーでバーディー数3位の実力を発揮した。

 いずれもバンカーにつかまった16、18番でボギーをたたいたのは反省点だが、昨年初めて米ツアーを制した大会で2連覇も視野に入る位置から最終日はスタートする。野村は「コースも違うので昨年のことは思い出さない。(最終日も)同じような風のコンディションだと思うのでまた楽しみます」とさらりと言った。

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