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畑岡奈紗 米ツアー初の予選突破!1イーグル5バーディ20位浮上

 7番でバーディーを決め、笑顔の畑岡奈紗。通算4アンダーで20位に浮上した
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 「米女子ゴルフ・ISPSハンダ女子オーストラリア・オープン・第1日」(16日、ロイヤルアデレードGC=パー73)

 81位から出た18歳の畑岡奈紗(森ビル)が1イーグル、5バーディー、2ボギーの68をマークし、通算4アンダーで首位と5打差の20位に浮上した。米ツアーに本格参戦を始めた今季、初の予選突破を果たした。昨年覇者の野村敏京は69で回り、通算2アンダーの39位。横峯さくらは73で1アンダーの48位。松森彩夏は1オーバーで1打及ばず予選落ちし、上原彩子は2オーバーに終わった。サラジェーン・スミス(オーストラリア)が通算9アンダーで単独首位に立った。

 風が弱い午前スタートの好条件下で、畑岡が猛チャージを果たした。81位と大きく出遅れた初日から立て直し、68をマークして20位に急浮上。米ツアーに本格参戦を始めた今季、初の予選突破に「通過は第一目標だったので良かった」と胸をなで下ろした。

 序盤の11番をバーディーとしてリズムに乗った。17番(パー5)では2オンに成功し、会心のイーグルを奪った。約8メートルのパットを「奥に外すのは悪くない」と強気に打って、ねじ込んだ。

 後半最初の1番でボギーをたたいたものの、勢いに乗った18歳は崩れない。「悔いのないように、と思ってプレーした」と気持ちを切らさず、3番以降にさらに3バーディーを重ねた。

 「緊張していた」という言葉とは裏腹に、堂々としたラウンドを披露。同組の1人が棄権したため、2人でテンポ良く回り「一つ一つ、丁寧にチャンスをものにしていけたらいいと思っていた。昨日よりもショットが安定していて、チャンスをたくさんつくれた」と振り返った。

 上位陣は大きく伸びておらず、さらに順位を上げる可能性も出てきた。「次の目標はトップ10なので、また気持ちを引き締めて、最後まで精いっぱい頑張りたい」と意欲的だった。

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