箱根から世界へ!日本の陸上長距離界を引っ張る〝箱根OB〟
2020年、東京五輪イヤーが始まった。お正月の風物詩とも言われる箱根駅伝は青山学院大が新記録で総合優勝。現在の日本長距離界をリードする〝箱根OB〟や「山の神」として伝説になった選手たちを挙げたみた。
公開日:2020.1.8
【箱根駅伝成績】
1区5位(12年)、2区15位(13年)、2区18位(14年)、2区2位(15年)
1万㍍27分29秒69。日本記録保持者。リオ五輪5千、1万㍍日本代表。
鎧坂哲哉=明大=(1万㍍日本歴代2位)

【箱根駅伝成績】
1区3位(09年)、3区3位(10年)、2区3位(11年)、10区4位(12年)
1万㍍27分29秒74、5000㍍13分12秒63はともに日本歴代2位の記録。
川内優輝=学習院大=(市民ランナー⇒プロ転向)

【箱根駅伝成績】
6区6位(07年)、6区3位(09年)※いずれも学連選抜として出場
大学卒業後に実業団には進まず、埼玉県庁に入庁。11年東京で2時間8分37秒で3位に入り〝公務員ランナー〟として一躍注目を浴びた。13年ソウル国際で自己最高の2時間8分14秒で4位。14年仁川アジア大会で銅メダル。世界選手権は4度出場し9位が最高。18年3月には2時間20分を切った回数として当時の78回がギネス世界記録に認定された。実業団選手とは異なる調整法や考えを持ち、マラソン界に一石を投じる発言を続けてきた。19年春からプロランナーに転向。
