豊昇龍「俺は出たい」 5日にも出場可否を決断 朝乃山、豪ノ山と15番取って13勝2敗「体もいい感じに動いている」
「大相撲九州場所」(8日初日、福岡国際センター)
3場所連続休場中の横綱豊昇龍が4日、福岡県那珂川市の武隈部屋に出稽古し、幕内の朝乃山、豪ノ山と15番取って13勝2敗だった。九州場所について「俺は出たい。稽古はいい感じにできている」と出場へ強い意欲を語った。師匠の立浪親方(元小結旭豊)と話し合い、5日にも出場可否を決断するという。
朝乃山とは7番続けて取り、6勝1敗と圧倒。豪ノ山に対しても下半身の構えが安定していた。7月下旬に右膝の手術に踏み切り、先場所は初の全休を経験。福岡入り後は連日のように出稽古を敢行し、状態を上げてきた。
今場所も成績不振となれば、進退問題が浮上する可能性もある。サポーターを施した右膝を気にするそぶりはなく「体もいい感じに動いている」と前向きに話した。
