衝撃ヴィンセント超え区間新の早大1年生・新妻遼己に早大OBも騒然 渡辺康幸氏「実業団の主力クラスの走り」瀬古利彦氏は太鼓判「将来のエースになる人」
「全日本大学駅伝」(1日、熱田神宮~伊勢神宮、8区間=106・8キロ)
大学3大駅伝の第2戦が行われ、16年ぶりの優勝を飾った出雲駅伝に続く2冠を狙う早大が3区までに独走態勢を築いた。3区の新妻遼己(1年)が32分45秒の区間新記録をマークした。2位駒大に1分14秒差をつけた。
出雲駅伝4区区間新をマークした新妻が一気に後続を突き放す圧巻の走り。独走に持ち込んだ。イエゴン・ヴィンセント(東京国際大)の持っていた32分46秒の区間記録を1秒塗り替えた。
“令和の三羽ガラス”としてともに注目される1区2位の本田桜二郎、2区区間新の増子陽太を上回るインパクトの走りに早大OBも感嘆。解説の渡辺康幸氏は「1年生で実業団の主力クラスの走り。とんでもない」と評し、瀬古利彦氏はレース後のインタビューの際に「あなたは将来のエースになる人」と太鼓判を押していた。
