中井亜美「(逆転フリー)10回ほど見返した」 3回転半の課題にも言及「いい時と悪い時の波がある」【一問一答】
「フィギュアスケート・GPシリーズ・フランス大会」(24日、アンジェ)
上位選手らによるエキシビションが行われ、女子でSP3位から逆転して2連覇した中井亜美(18)=TOKIOインカラミ、4位の青木祐奈(日本建物管財)らが出演した。中井は一夜明けて取材に応じた。男子はSP9位の三浦佳生(21)=明大=がフリー2位の175・29点で巻き返し、合計247・96点で2位に入った。山本草太(中京大)が合計224・24点で5位。アダム・シアオイムファ(フランス)がSP、フリーともにトップの合計284・24点でGP通算5勝目を挙げた。
以下、中井亜美との一問一答。
◇ ◇
-優勝から一夜明けて、今の気持ちは。
「うれしい気持ちのまま。あそこ(フリー)でしっかり決めきれたことは自分でもすごいと思うし、本当に良かった」
-フリーの映像は見返したか。
「10回ほど見返した。いい演技ができたし、トリプルアクセル(3回転半)以外のジャンプはかなりいいものを跳べた」
-ほぼ完璧だったフリーで今後の上積みは。
「出来栄え点をどこでどう稼ぐか。あとは演技点も伸ばしていける。3回転半の加点が今回ほとんどなかったので、もっといいものを跳べれば点数も上がってくる」
-フリー当日は母からのLINEが窮地を救った。母はどういう存在か。
「一番必要な言葉をかけてくれる。ここで負けていられない、ここで強くならないといけないと思えた」
-3回転半の課題は。
「いい時と悪い時の波がちょっとある。試合ではもっとコンスタントに跳んでいきたい。ピークを合わせることがまだできていない」
