鏡優翔が右膝手術で全日本など見送り「ロス五輪金という目標はぶれない」 藤波朱理は世界レスリング欠場
2024年パリ五輪レスリング女子76キロ級金メダルの鏡優翔(サントリー)が7日、同日に右膝前十字靱帯(じんたい)損傷の手術を受けたと発表した。今月24日開幕の世界選手権と、28年ロサンゼルス五輪の選考が始まる12月の全日本選手権を欠場する。
愛知・名古屋アジア大会も制した。来年5月予定の全日本選抜選手権での復帰を目指し「たくさんの困難が待っていると思いますが、ロサンゼルスオリンピックで金メダルを獲得するという目標はぶれません」とコメントした。
日本協会は7日までに世界選手権の代表変更を発表し、鏡の他に女子は57キロ級の藤波朱理(レスター)、男子グレコローマンスタイル63キロ級の文田健一郎(ミキハウス)らが調整面などを考慮し出場を見送った。女子76キロ級の松雪泰葉(ジェイテクト)らが代わりに代表となった。
