バレー男子 若手中心の日本は16年ぶり金メダルならず 本気メンバーのイランに1-3敗戦 甲斐、大塚らが奮闘も
「アジア大会・バレーボール男子・決勝、日本代表1-3イラン代表」(3日、パークアリーナ小牧)
若手中心のメンバーで挑む世界ランク5位の日本が同19位のイランに敗れ、2010年広州大会以来4大会ぶりの金メダルはならなかった。イランは大会4連覇を飾った。
主力をそろえたイランに対して、日本はネーションズリーグ、アジア選手権の中心選手だった石川祐希、高橋藍、西田有志らが不在の中、甲斐優斗、大塚達宣らを中心とした攻撃で第1セットから一進一退の攻防を繰り広げたが、終盤にデュースで競り負けて26-28で落とした。第2セットも競り合いの中で中盤に甲斐、西本のブロックが出て突き放し、25-19で奪い、タイに戻した。
しかし、第3セットは中盤から劣勢に立たされると、21-25で落とし、崖っぷちに立たされた。第4セットも中盤からジワジワと引き離された。24-24で追いついたが、最後は24-26で押し切られた。
