張本美和は銅メダル 世界1位王曼昱に1-4完敗で4強敗退 団体戦のリベンジならず
「アジア大会・卓球」(27日、スカイホール豊田)
女子シングルス準決勝が行われ、世界ランク3位の張本美和(18)=木下グループ=は同1位の王曼昱(中国)に1-4で敗れ、前回大会の早田ひなに続く決勝進出はならなかった。3位決定戦は行われないため、銅メダルに決まった。
団体決勝でも対戦し、張本は2-3で敗れていた。リベンジを期しての再戦となったが、第1ゲームを接戦から8-11で落とすと、第2ゲームも主導権を握れず4-11で落とした。
第3ゲームは中盤からリードを奪ったが、終盤に連続ポイントを奪われて同点に追いつかれると、逆転を許し、10-12で落とし、追い込まれた。
第4ゲームは開始から3連続得点で主導権を握ったが、中盤4連続失点で逆転されたが、食いつき、終盤の競り合いを制して11-9で奪取した。
しかし、第5ゲームは9連続得点を許し、苦しい展開となると、そのまま6-11で押し切られた。
