バレー女子 日本が決勝進出!韓国をストレートで圧倒 秋本美空、山田二千華、和田由紀子ら躍動 決勝は中国と激突
「アジア大会・バレーボール女子、日本-韓国」(21日、小牧市スポーツ公園総合体育館)
準決勝が行われた。日本は韓国に3-0で勝利し、銀メダル以上を確定させた。78年バンコク大会以来48年ぶりのメダルに王手をかけた。和田由紀子は「しっかり勢いを出して、大事な一戦をチーム全体で取れて良かった。オフェンスでチームを勝たせるというところで、自分自身の役割を、チーム全員が明確になっていて良かった」と振り返った。これまでの対戦成績48勝162敗の強敵・中国との決勝に向けて「すごくしんどい試合になると思うが、それでもこの決勝戦を楽しんで最後の最後まで全員で一つになって、この短い期間やってきたことを出し切れるように頑張りたい」と意気込んだ。
第1セットは、チーム最年少20歳の秋本が躍動。要所で右腕を振り、何度もスパイクをたたきこんだ。後半は山田が移動攻撃やサービスエースを決めるなど得点を集め、25-20で奪った。
第2セットは、6-6から4連続失点するなどヤマ場を迎えたが、ダブルエースの佐藤、和田らが盛り返し、4連続得点で10-10と追いついた。その後も取っては取られての展開となったが、最後は突き放し、マッチポイントでは和田の一打が決まった。25-22で取った。
第3セットは、連続得点を重ねた。0-1から3連続得点でリードを奪うと、その後も秋本、山田がチームをけん引。最後は大差をつけ、25-16で取り切った。
