北朝鮮選手団が来日、関空に到着 アジア大会、過去最大の180人
19日開幕の愛知・名古屋アジア大会に参加する北朝鮮選手団のうちサッカーの代表チームが11日、関西国際空港に到着した。在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)関係者によると、選手団は役員を含め全体で計約180人となる見込みで、スポーツ大会での訪日選手団としては過去最大規模。
日本政府は核・ミサイル開発などに対する独自制裁として北朝鮮籍保有者の入国を原則禁止しているが、スポーツ交流では例外的に認めてきた。日朝関係筋によると、11日到着組の入国は10日までに許可された。選手団を率いる金日国体育相の今後の訪日も調整中とみられる。
北朝鮮の初戦は14日、サッカー女子のバングラデシュ戦となる。21日には韓国と対戦する。(共同)
