AS代表 いざ五輪女王の中国に挑戦 比嘉もえ「どれだけ迫れるかがロサンゼルス五輪につながってくる」
愛知・名古屋アジア大会(19日開幕)に臨むアーティスティックスイミング代表が8日、都内で合宿を公開し、24年パリ五輪金メダルの中国への挑戦に意欲を示した。
日本は23年に追加されたリフト技などの出来を競うチーム・アクロバティックルーティンを長く課題としており、3月からイタリア出身で元体操選手のアルド・パンタレオニコーチに師事。立ち泳ぎや土台の組み方など基礎から改善し、25年W杯スーパーファイナルで中国とあった34点差を、今年6月の同大会では9点差にするなど着実に力を付けてきた。
16年リオデジャネイロ五輪以来のメダル獲得へ向け、アジア大会はトップとの距離を測る絶好の機会。比嘉もえ(井村ク)は「中国にどれだけ迫れるかがロサンゼルス五輪につながってくる」と気合を込めた。
