バスケ女子日本 黒星も8強進出に望み 世界19位のハンガリーと準々決勝進出決定戦

 「バスケットボール女子W杯・1次リーグ、スペイン79-59日本」(7日、ベルリン)

 1次リーグが行われ、A組第3戦で世界ランキング10位の日本は同6位のスペインに59-79で敗れた。1勝2敗でマリと並んだが、直接対決の結果で同組3位となり、準々決勝進出決定戦に回った。8強入りを懸け、8日(日本時間9日未明)にB組2位で世界19位のハンガリーと対戦する。日本はリバウンド争いなどで苦戦。第2クオーターを終えて36-39と食らいついたが、後半に突き放された。田中こころ(ENEOS)がチーム最多の15点を挙げた。

 朝のミーティングで「もっとアグレッシブに戦おう」と熱い口調で誓い合った。結果は力負けに終わったが、司令塔の田中は「みんなが同じ方向を向き、インテンシティー(強度)を上げて40分間戦えた」と手応えを強調。他会場の結果で1次リーグ敗退を免れ、8強入りへ希望がつながった。準々決勝進出決定戦で当たるハンガリーには今年3月の対戦で敗れているが、田中は「自分たちのバスケットをすれば絶対に勝てる」と気合を入れた。

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