大坂なおみ 格上に完敗で8強逃す 「これを土台に、さらに前進していきたい」
「テニス・全米オープン」(7日、ニューヨーク)
女子シングルス4回戦で第13シードの大坂なおみ(フリー)は第2シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)に0-2でストレート負けし、2年連続の8強入りを逃した。女子ダブルス3回戦では穂積絵莉(日本住宅ローン)アンドレヤ・クレパーチ(スロベニア)組、加藤未唯(ザイマックス)呉芳嫺(台湾)組が敗れた。日本勢は単複で全て敗退した。
世界ランキング13位の大坂は2位のルバキナに1時間あまりで完敗。1度もブレークできず「(格下には)自信を持ってプレーができるが、勝ち進むためには非常に強い選手との試合を、もっと経験する必要がある」と唇をかんだ。
昨年4強入りした全米で、3度目の制覇はならなかったが「今季は全仏オープンとウィンブルドン選手権で自己最高成績をマークした」と収穫に挙げ、「以前よりも負けから多くを学んでいる。これを土台に、さらに前進していきたい」と前を向いた。
