稽古総見、綱とり霧島10勝6敗 大の里は10勝5敗
大相撲秋場所(13日初日・両国国技館)に向けた横綱審議委員会による稽古総見が4日、東京・両国国技館で行われ、横綱昇進を目指す大関霧島は横綱大の里らと16番取って10勝6敗だった。
霧島は粘り強い取り口を見せたものの、前に出る積極性を欠いた。復活を期す大の里は15番で10勝5敗。得意の右を差せば強さを発揮した。
大関昇進を狙う関脇熱海富士は横綱、大関陣との申し合いにも入って16番。大関琴桜は12番だった。7月に右膝手術を受けた横綱豊昇龍、先場所覇者で左足首痛を抱える大関安青錦は相撲を取らなかった。
