バレー女子 日本が開幕2連勝で8強入り決定!1次L最大のライバル、韓国をストレート撃破 和田由紀子チームトップ19得点、佐藤淑乃18得点と躍動【アジア選手権】
「バレーボール・女子アジア選手権、日本3-0韓国」(23日、天津)
1次リーグが行われ、世界ランキング6位の日本は同26位の韓国にストレート勝ちし、開幕2連勝で最終戦を残し、準々決勝進出が決まった。
ストレート勝ちなら準々決勝進出が決まる中、第1セットは一進一退の攻防が続いたが、途中出場の鴫原の活躍で33-31でもぎとった。
第2セットは中盤に佐藤のブロックポイントが出て流れを掴むと、佐藤の連続スパイクで突き放し、そのまま25-19で王手をかけた。
第3セットも和田のサービスエースなどで序盤からリードを奪うと、終盤に韓国の追い上げを許したが、25-20で決着をつけた。
和田が両軍トップの19得点、佐藤が18得点と躍動した。ただ、和田は「決め切れていないところもたくさんあった。次に向けて詰めていきたい。五輪に向けて自分たちがどう勝っていくかも意識して戦っていきたい」と話し、セッターの関も「勝ったことはよかったんですけど、反省すべき点がたくさんあった。サーブが弱かったのと、コンビの精度を上げていかないと」と、気持ちを引き締めていた。
1次リーグは12チームが3組に分かれ、上位8チームで決勝トーナメントを争う。優勝チームが2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得する。日本は25日に1次リーグ最終戦で同35位のベトナムと対戦する。
