バスケ女子 五輪切符かかるW杯メンバー12人発表 山本麻衣、渡嘉敷来夢ら 最年少19歳後藤音羽も残った ゲインズ監督「ベスト8進出が最低限」「一番嫌いな仕事がロスター選考」
バスケットボール女子日本代表が20日、都内で会見を行い、9月4日に開幕するW杯(ベルリン)に出場するメンバー12人を発表した。14~15日の韓国との強化試合メンバーからは都野七海、星杏璃、薮未奈海の3人が落選。田中こころ、山本麻衣らが順当に選ばれ、元日本代表の両親を持つ後藤音羽はメンバーに残った。「勝利に貢献できるように、自分ができることを精いっぱい頑張ります」と力を込めた。
W杯は優勝国に28年ロサンゼルス五輪の切符が与えられる大一番。すでに開催国枠を保持している米国が制した場合は、11カ国が28年2月の五輪世界最終予選に回る。
コーリー・ゲインズ監督は「ヘッドコーチとして、一番嫌いな仕事がロスター選考。プレーヤーとしてカットされたことはあるので、その悔しさは知っている」とここまでともに戦った選手にリスペクトを込めつつ、「ベスト8に進出することが最低限の目標。目の前の試合を全て勝つつもり。スタンダードを守ればどの敵にも勝てると思っている」と意気込んだ。
◆メンバー12人は以下の通り。
▽PG 町田瑠唯、田中こころ
▽SG 今野紀花、山本麻衣、林咲希、東藤なな子
▽SF 後藤音羽
▽PF 馬瓜ステファニー、宮沢夕貴
▽C 高田真希、渡嘉敷来夢、朝比奈あずさ
▽リザーブ 薮未奈海
