八村塁がJAPANシャツで調整!「チームの雰囲気もいい」「日本の国旗を背負えることは誇り」監督と笑顔で握手 2年ぶり代表復帰で強化試合2連戦ロスター入り

 バスケットボール男子で世界ランク22位の日本は、27年W杯アジア2次予選に向けた強化試合として15日から韓国(同57位)と2連戦を行う。前日の14日は会場の有明アリーナで練習が実施され、ロスター入りし、24年パリ五輪以来2年ぶりに代表復帰する八村塁(クリッパーズ)も参加した。

 代表への合流は13日。この日はJAPANと書かれた黒のTシャツを着用し、コーナーから3点シュートを放つなど調整した。桶谷大監督と握手して笑顔を見せる場面もあった。

 パリ五輪後、八村は「選手第一の精神が見られない」などと日本協会に不信感を示し、トム・ホーバス前監督の続投も批判。今年2月にホーバス氏が解任され、新たに桶谷大監督が就任した。

 日本協会と八村に溝が生まれてからこれまでの2年、日本協会は関係修復へ向けて八村側と話し合いを重ねた。6日から名古屋で行われた八村主催の次世代アスリート育成プログラム「BLACK SAMJURAI CAMP」では、島田慎二会長とともに会見を実施。がっちり握手を交わして“雪解け”を強調し、今回パリ五輪以来2年ぶりの代表復帰が実現した。

 八村は「チームの雰囲気もいい。練習試合も負けられないし、ウィンドウ4も大事。日本人として日本の国旗を背負えることは誇り。(ファンの前でのプレーも)楽しみ」とコメント。桶谷監督は韓国2連戦での八村起用を明言し、「本人もかなりモチベーションが上がっていて、やる気満々なんで」と語った。

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