NHK糸井羊司アナ、大雨特別警報発令で5分1人で喋り続ける ネット「糸井の勧進帳」と話題に
NHKの糸井羊司アナウンサーが13日、同局「ニュース7」で、この日千葉県でレベル5の大雨の特別警報が発表されたことから、番組内で冷静に呼びかけ。ネットでは「糸井の勧進帳」と話題になった。
ニュース7の放送中に千葉県にレベル5大雨特別警報が出された。警報を知らせるテロップとチャイムが鳴ると、糸井アナは警報が出ている市町村を挙げ「浸水して避難できないときは建物の1階よりは2階、なるべく高いところへ移動して下さい」「災害の危険度が急激に高まっています」「命を守る行動を取って下さい」など、社会部の記者が来るまで5分近く1人で喋り続けた。「画面では手話でも警戒を呼びかけています。耳の聞こえない方などにもキチンと情報が伝わるように、周りの方、フォローをお願いできますと感謝です」などのアナウンスもあった。
糸井アナは7月28日の「ニュース7」でも、爆発したイオンモール熊本の内部に閉じ込められている人に向け「中に居る方が何らかの方法でこの放送を見られる状況でしたら」「救助に向けた準備が進められています」と呼びかけ話題に。
この日も糸井アナのアナウンスに「糸井アナが事実上の『無双状態』、極めて安定した報道態様は視聴者に安心感を与えました」「糸井アナの勧進帳。リアルタイムで見てたんだけど、ほんとすごかったよね」「千葉県に大雨特別警報、ニュース7で糸井アナが原稿なしで喋り続ける『糸井の勧進帳』」「糸井アナって、緊急時に居合わせること多くない?気のせい?」などの声が。
また鉄道好きとしても知られていることから「駅名もサラッと出てくるのがさすが」「さすがNHKの糸井アナ、鉄道駅のいい間違えが無いな。スラリと読んでる」などの声も上がっていた。
糸井アナは00年に入局。19年に「平成最後と令和最初のニュースを担当した」とHPでのちょっぴり自慢に記している。
