バスケ男子 ついに八村代表招集!パリ五輪以来2年ぶり 河村も 2027年W杯アジア予選合宿メンバー発表
日本バスケットボール協会(JBA)が3日、2027年W杯アジア2次予選2試合に向けた直前合宿メンバーを発表し、米プロNBAの八村塁(クリッパーズ)が名を連ねた。24年パリ五輪以来2年ぶりの代表活動への参加で、JBAとの確執が生じてからとしても初。1日に更新した自身のユーチューブチャンネル「BLACK SAMURAI/RUI HACHIMURA」で、八村は「日本代表に戻って、日本のバスケのためにまた頑張っていきたい」と代表への熱い思いを語っていた。
パリ五輪後、八村は「選手第一の精神が見られない。お金の目的がある」などと日本協会に不信感を示し、トム・ホーバス前監督の続投にも意見。今年2月にはホーバス氏が解任され、新たに桶谷大監督が就任した。確執が生まれてから2年が経過した現在は、少しずつ関係が修復し、八村主催の次世代アスリート育成プログラム「BLACK SAMJURAI CAMP」では、JBAとの合同合宿が実現した。そして今回、八村本人も代表合宿に2年ぶりに復帰することになった。
他のメンバーでは、昨季NBAブルズでプレーした河村勇輝も名を連ねた。チームとしては8月15~16日に韓国と対戦する国際強化試合(有明アリーナ)を行った後、2027年W杯アジア2次予選として27日にサウジアラビア戦(カタール)、31日にカタール戦(日本)を迎える。
合宿参加メンバー14人は以下の通り。
▽PG 富樫勇樹、河村勇輝、斎藤拓実、佐々木隆成
▽SG 西田優大、富永啓生
▽SF 渡辺雄太、馬場雄大、吉井裕鷹、ジェイコブス晶
▽PF 八村塁、渡辺飛勇、川島悠翔
▽C/PF ジョシュ・ホーキンソン
