錦織圭「(引退決断の時期は)1月か2月」「一つ一つの瞬間を楽しみたい」【一問一答】
男子テニスで元世界ランキング4位の錦織圭(36)=ユニクロ=が26日、4月に今季限りでの現役引退を表明後初の記者会見に米ワシントンで臨み、引退までの経緯を説明した。以下、主な一問一答。
-引退決断の時期は。
「1月か2月。なかなか思うようなプレーができなくて(引退への思いが)ちょっとずつ蓄積されていった」
-ムバダラDCオープンは引退表明後初の試合。
「今はすごくリラックスしているが、コートに立ったら、きっと違う感情が湧いてくるはず。興奮するのか、悲しくなるのか、あるいはプレッシャーを感じるのか。できるだけシンプルに考えて、一つ一つの瞬間を楽しみたい」
-今の状態は。
「ハードな練習もできていて、かなりいい感覚。衰えたり、このショットが入らなくなったな、というのはない。ただ、それが4、5試合できるかと言われたら分からない。数試合が今は限界かなと思う」
-2015年には頂点に立った大会。
「今でも鮮明に覚えている。(主催者推薦により)本戦で素晴らしい選手たちと対戦する機会を与えてもらって感謝している」
-今大会の目標は。
「(腰痛で欠場した)昨年の全仏オープン前から、いい試合ができていないという感覚がある。どんなプレーができるか分からないが、いい試合をしたい」
