母校は甲子園57年ぶり出場の秋田・横手、庄司が快挙喜ぶ「ビックリしました」【大相撲名古屋場所】
「大相撲名古屋場所・11日目」(22日、IGアリーナ)
東三段目49枚目の庄司(31)=武蔵川=が魁新丸(浅香山)と対戦。寄り切られて4勝2敗とした。魁新丸は5勝1敗。
四つに組まれ、見せ場なく後退して土俵を割った庄司。「立ち合いは良かったが、攻め込まれた。上手は取れたんですけど」と悔しがった。
21日には母校の横手高校が、高校野球秋田県大会を制し、57年ぶり2回目の甲子園出場を決めた。決勝は大曲工に7対1で勝利した。
庄司は「ビックリしました。全然知らなくて、決勝の前の日に母から『あした決勝だよ』と連絡がありました。父は大曲工の出身です」と語った。高校時代は相撲部で高校総体に出場し、国立埼玉大を経て角界入りした経歴を持つ。「野球部の県大会で全校応援の練習をしたのを覚えています。1回戦で負けてしまっていました」と思い出を語った。
母校の甲子園出場を「うれしいです。頑張ってほしい」と語った庄司。「次の一番を勝って終わりたい。刺激になりました」と話していた。
