大相撲 玉鷲13敗目…「今場所いろいろありすぎた…とにかく1週間休みたい」歴代3位の幕内連続出場1152でストップ 来場所は13年ぶり十両へ

 「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)

 西前頭13枚目の玉鷲(片男波)は、平戸海(境川)に寄り切りで敗れ、13敗目を喫した。歴代3位となる1152回連続出場した幕内から、来場所は2013年夏場所以来13年ぶりとなる十両への降下が確実。取組後の支度部屋では「何年ぶりですか十両に落ちるの…」とぽつりとつぶやき、「今場所はいろいろありすぎた。とにかく1週間、休みたい」と肩を落とした。

 今場所は初日から9連敗。10~11日目は連勝したが、そこからはまた黒星が続いた。右脚には痛々しく厚くテーピングが巻かれており、支度部屋では何度も自らの手でマッサージをしていた。

 取組後すぐはうつむいていたが、「腐らないように。これから立て直していきたい」と引退の意志はない様子。2度の最高優勝と、8個の金星を挙げている鉄人が、来場所でまた元気な姿を見せる。

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