安青錦が神戸巡業休場 左足小指骨折の可能性 結びの一番は急きょ変更 豊昇龍-大関琴桜に
大相撲の大関安青錦(22)=安治川=が31日、神戸市のジーライオンアリーナ神戸で初開催された巡業を休場した。高田川巡業部長(元関脇安芸乃島)は「けがをしている。今日(東京に)帰った。(再び巡業に)途中参加してくれると思う」と説明した。
春場所を7勝8敗で終え、デビュー15場所目で初の負け越し。場所中から左足を気にするそぶりを見せており、関係者によると左足小指骨折の恐れがあるという。かど番で迎える夏場所(5月10日初日、両国国技館)へ不安が漂う。
神戸場所は結びの一番で横綱豊昇龍と対戦する予定だったが、豊昇龍-大関琴桜に急きょ変更。琴桜と組まれていた大関霧島は宇良と対戦した。関学大出身で兵庫県とも縁の深い人気力士・宇良はこの日2番相撲を取ることになり、満員御礼の会場を大いに沸かせた。
