春場所休場の大の里「人前に立つのに慣れて、夏場所に向け準備」成田山での奉納土俵入りで決意

 大相撲の大の里(二所ノ関)と豊昇龍(立浪)の両横綱が28日、千葉・成田山新勝寺で成田山開基1090年祭記念事業、信徒会館「七誓閣」建設の地鎮祭で奉納土俵入りを行った。同所での横綱の奉納土俵入りは、2006年2月19日に総門の地鎮祭での朝青龍以来。

 約1000人の前で土俵入りを終えた大の里は「こういう節目の時に横綱として土俵入りができてうれしい」と語った。

 春場所は左肩の負傷で途中休場。29日からの春巡業には参加する。「人前に立つのに慣れて、夏場所に向けて準備したい。体と相談してできることをやりたい」と、巻き返しを誓った。

 大の里は春場所を初日から3連敗し、「左肩関節亜脱臼」との診断書を出し、4日目から休場した。23年夏場所に幕下10枚目格付け出しで初土俵を踏み、今年初場所まで17場所連続で勝ち越したが、記録は途絶えていた。

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