アジア大会マラソン日本代表が会見 吉田、山下「金メダルを目指して」

 9月に行われるアジア大会(名古屋)のマラソン日本代表内定選手記者会権が27日、都内で行われた。男子の吉田祐也(GMOインターネットグループ)、山下一貴(三菱重工)、女子の佐藤早也伽(積水化学)、矢田みくに(エディオン)が出席した。

 吉田は、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ2025-26で優勝し、昨年の世界選手権東京大会に続き代表権を獲得。「本当に感無量。アジア大会に向けては、世界陸上が終わった後から、日本代表でメダルをとるという覚悟で練習をしてきた。金メダルを目指して練習に励んでいきたい」と、決意を込めた。

 昨年の世界選手権の経験が生きる。暑さが残る9月のレースも体験済みで「冬場のマラソン練習やレースとは全く別ものだという風に考えなければいけない」と対策していく。「不安を消したくてたくさん練習してしまいがちだが、ここまでレースを積み重ねていると気持ちの余裕も出てくる。一度、国際大会を経験しているのも大きなアドバンテージ。心の余裕を持つことという点は、大きな経験になった」と大舞台で得た糧をアジア大会につなげる。

 山下は2月の大阪マラソンで日本人2位の2時間6分18秒を記録。「当日は厳しい環境下での大会になると予想ができるので、そこで金メダルを目指して走れるように、スタートラインに立てるように練習に励んでいきたい」と意気込んだ。

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