金戸凜 親子三代五輪だ まずは自国開催アジア大会で結果「成長した姿を見せられるように」

 飛び込み女子で、愛知・名古屋アジア大会(9~10月)代表に決まった金戸凜(22)=セントラルスポーツ=が25日、日大を卒業した。両膝で計4度も手術するなど度重なるケガに悩まされ、順風満帆ではなかった4年間。「走りきったけど、走り続けられなかった」と振り返りつつ、「すごい大切な仲間たちに出会えて自分は恵まれているなと思った」と実感を込めた。

 4月からは東海東京フィナンシャル・ホールディングスに就職し、新社会人となる。目標は“親子三代五輪”が懸かる28年ロサンゼルス五輪出場で、今年は自国開催のアジア大会に臨む。「初めてのアジア大会。自国開催でいろんな方が見に来てくれると思うし、成長した姿を見せられるように精いっぱい頑張りたい」と意気込んだ。

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