陸上 国学院大出身の上原琉翔 春から富士通でマラソン挑戦「オリンピックを目指していきたい」

 富士通陸上競技部は27日、川崎市内で新加入選手4人の合同取材会を行った。国学院大出身の上原琉翔は、真新しいオレンジ色のジャージーに袖を通し「自分は長距離の中でもマラソンをメインでやっていこうと思っている。まずは来年のMGC(マラソン・グランド・チャンピオンシップ)権を獲得して、その先のオリンピックを目指していきたい」と力を込めた。

 大学時代は4度、箱根駅伝をはした。4年時には主将としてチームを引っ張り、歴代最高の総合2位に貢献。「大学生活に悔いはない」と笑顔を浮かべた。

 マラソンへの挑戦については「(国学院大の)前田監督からもマラソンの方が向いていると言っていただいた。そこから少しずつ興味をも持ち始めて、(大学)3年、4年目はしっかり練習に取り組んだ」と既に準備は始めている。

 まずは、28年のロサンゼルス五輪の代表選考会に位置づけられている来年9月のMGC出場権を狙う。沖縄出身の上原は「オリンピックのマラソン代表っていうのは、沖縄県民としての誇りになる。そこをしっかり取って、沖縄県民でも世界で戦えると証明したい」と語った。

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