大阪出身の朝阪神が春場所5年ぶり勝ち越し「最後まで楽しめました」七番相撲で4勝目

押し出しで美浜海(右)を下した朝阪神(撮影・坂部計介)
押し出しで美浜海(右)を下した朝阪神(撮影・坂部計介)
押し出しで美浜海(右)を下した朝阪神(撮影・坂部計介)
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 「大相撲春場所・14日目」(21日、エディオンアリーナ大阪)

 熱烈な阪神タイガースファンで、しこ名にも反映さえた東序二段18枚目の朝阪神(25)=高砂=が、美浜海(玉ノ井)と対戦。押し出して4勝3敗と勝ち越した。美浜海は3勝4敗。

 大阪府泉佐野市出身。ご当地らしく大きな声援を受けた。立ち合いから突っ込み、そのまま一気に押し出した。土俵際ではたかれ、微妙なタイミングで飛び出したが「危なかった。足一本残っていた。とにかく前に出て、はたかれたり引かれて負けてもいいと思っていた」と振り返った。

 春場所では5年ぶりの勝ち越し。「苦手な場所だと思っていましたが、勝てて良かった。3勝3敗で迎えられて、最後まで楽しめました」と声を弾ませた。

 場所中にはWBCがあり、準々決勝のベネズエラ戦で日本は敗れたものの、阪神から選出された佐藤輝明の同点適時二塁打、森下翔太の勝ち越し3ランに心が奪われ「今シーズンも楽しみ」と語っていた。センバツでは応援していた帝京が初戦突破していた。「また来場所もケガのないよう頑張ります」と語った。

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