元若嶋津の日高六男さん死去、部屋継承の放駒親方は涙「受け止められない」「家族みたいな温かい部屋」
「大相撲春場所・9日目」(16日、エディオンアリーナ大阪)
元大関若嶋津の日高六男さんが15日に死去したことを受け、2021年末に日高さんから部屋を継承した放駒親方(元関脇玉乃島)は「本当に亡くなってしまったのか、昨日よりも受け止められない」と、時折涙を流して故人を悼んだ。
現役引退後に名跡「放駒」を継承したのを機に、部屋付き親方として日高さんが師匠を務めた松ケ根部屋(のちの二所ノ関部屋)に移籍。「快く受け入れてくださって、本当にお世話になりました。弟子を怒る時は怖かったけれど優しさがあった。勉強になりました」と回想した。継承の際は「好きなようにやっていいから」と背中を押された。
日高さんが育てた十両島津海、幕内一山本を指導する放駒親方。「本当にいい部屋でしたし、家族みたいな温かい部屋でしたから。受け継いでいきたいです」と語っていた。




