坂本花織 現役ラストは世界選手権 出場を明言「しっかりやり切れたと思えるような試合にできたら」

 ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケート女子銀メダリストで、今季限りでの引退を表明している坂本花織(25)=シスメックス=が7日、現役最後の大会として世界選手権(24~29日、チェコ・プラハ)に出場することを明らかにした。この日、大阪市内のホテルで自身がブランド公式スポーツアンバサダーを務めるスイスの高級時計メーカー「オメガ」のイベントに出席し、「最後は世界選手権。そこでしっかり自分自身が満足できる、しっかりやり切れたと思えるような試合にできたらいいなと思います」と明言した。

 坂本は今回の五輪で個人、団体とも銀メダルを獲得。世界選手権は22~24年まで3連覇しており、4度目の優勝で有終の美とする。今回の世界選手権には中井亜美(TOKIOインカラミ)、千葉百音(木下グループ)とともに代表に選出されている。

 この日は銀メダル2個と、五輪のオフィシャルタイムキーパーでもあるオメガの「スピードマスタームーンウオッチ」をつけて登場。現役引退後は最終的に指導者となることを明らかにしているが、「育成では自分自身の経験を生かして、世界で活躍する選手を育てられるように、しっかり自分自身も研究を怠らず前進し続けられたらいいなと思ってます」と語った。

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