新旧日本記録保持者・大迫傑&鈴木健吾が激突 独立後初マラソンの鈴木「いいスタートを切りたい」 東京マラソンの招待選手会見

 3月1日に開催される東京マラソンの招待選手会見が27日、都内で行われた。男子は、昨年12月のバレンシア・マラソンで2時間4分55秒の日本新記録を樹立した大迫傑(34)=リーニン=と、前日本記録保持者の鈴木健吾(30)=横浜市陸協=の新旧日本記録保持者が激突。切磋琢磨(せっさたくま)する2人が意気込みを語った。

 34歳で日本のトップに返り咲いた大迫は「非常に良い状態」と話しつつ「マラソンはふたを開いてみないと分からない。ミステリーボックスを開けるような感じかな」とレースを展望。昨年10月に富士通を退社し、独立後初のマラソンとなる鈴木は「いいスタートを切りたい。今までは守られる立場だった。全て捨てて自分で突き進んでいく」と覚悟を口にした。

 共通の知人をきっかけに親交がある2人。1月には、米国にある大迫の自宅で3泊ほど、トレーニングなどをして一緒に過ごしたという。杯を交わし、会話にも熱が入った。刺激し合う2人がしのぎを削り、新たな日本記録樹立を目指す。

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