森井が優勝 アルペンのジャパンパラ

 アルペンスキーのジャパンパラ大会は15日、長野県の菅平高原パインビークスキー場で開幕し、2回の合計タイムで争う大回転で男子座位は、ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック代表の森井大輝(トヨタ自動車)が優勝した。

 45歳の森井は、気温が上昇して軟らかくなった雪面に合わせ、板が沈まないよう衝撃吸収のサスペンションを調整し好結果につなげた。3月のパラリンピックも同じ気象条件が予想され「全体的に流れを保って滑れた」と、海外勢が強い種目で手応えを得たようだ。

 昨年11月に左鎖骨を折った女子座位の村岡桃佳(トヨタ自動車)は欠場した。

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