大相撲 綱とりの安青錦が明かす驚異の日本語能力 その秘けつとは?確定申告対策も万全「おかみさんに教えていただいて」
「第58回NHK福祉大相撲」(7日、両国国技館)
新大関安青錦(21)=安治川=がNHKアナウンサーとのトークコーナーに出演し、日本語上達の秘けつと確定申告への対策と明かした。
昨年九州場所に続き、今年初場所を制した安青錦。新関脇、新大関での連続優勝は双葉山以来89年ぶりの快挙。次の春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)は綱とりに挑む。
安青錦は「まだのびしろはたくさんあると、自分で勝手に思っています。技術もそうですし、体もできていない」とさらなる成長を誓った。さらりと「のびしろ」なども単語を使いこなす日本語能力は、来日から3年半強では異例の高さと言えるだろう。
安青錦は「もちろん部屋の兄弟子たちと日本語で話をしたり、入った時も強くなりたいという気持ちは強かったので、強くなるためには日本語は絶対必要だなというのは自分で分かっていた。できるだけ言葉を覚えたいという気持ちはすごくありました」と説明した。
また、おかみさんの絵莉さんからのビデオメッセージでは、安青錦の真面目な人柄、師匠の安治川親方(元関脇安美錦)との良好な関係が語られた。その中では、優勝や三賞獲得にちなみ確定申告の相談を受けたことも明かされた。
安青錦は納税について「来る前に知らなかったんですが、三賞も取ったので、ちょっと詳しく調べないと危ないなと」と答え、会場に笑いを起こした。そして「まあしっかりおかみさんに教えていただいたんで、多分大丈夫だと思います」と続けていた。
NHK福祉大相撲は2月23日の午後4時30分から、NHK総合テレビで放送される(※一部地域を除く)。




