ENEOSが3年ぶり皇后杯制覇!今季で引退の宮崎早織は3度号泣「こんなに嬉しくて涙が止まらない優勝は初めて」躍動16得点7アシストで有終の美
「バスケットボール・皇后杯全日本選手権、ENEOS76-62デンソー」(11日、国立代々木競技場)
決勝が行われ、ENEOSがデンソーを下し、3大会ぶり史上最多を更新する28度目の優勝を飾った。今季限りでの現役引退を表明している元日本代表PG宮崎早織(30)も巧みなゲームメイクで貢献し、16得点7アシストで最後の皇后杯で有終の美を飾った。
試合はENEOSが終始リードを保ちながら試合を進めたが、デンソーにじわじわと差をつめられ、第3Qで同点に追いつかれると、第4Q序盤で逆転を許した。
それでも馬瓜エブリンの3点シュートなどで突き放すと、日本代表PG田中こころのシュートなどで再び10点差に。さらに宮崎もコーナーからの3点シュートを決め、デンソーの反撃を凌ぎきって、歓喜の瞬間を迎えた。
宮崎は試合終了のブザーとともに、仲間たちにもみくちゃにされて号泣。喜びの涙が止まらなかった。
優勝インタビューで宮崎は「まずは本当にたくさんのご声援ありがとうございました。本当に、本当にうれしいです。すごくもどかしかったシーズンがたくさんで、つらかったことの方が多かったんですけど・・・優勝ってこんなにうれしいんだなって改めて感じました。こんなに嬉しくて涙が止まらない優勝は初めてです。最高のチームメート、スタッフ、ファンの皆さんに恵まれて、今、このインタビューを受けていられるのが幸せです」と、再び涙した。
最後にトロフィーを掲げる時にも涙が止まらなくなった。





