ミラノ・コルティナ五輪は24時間誹謗(ひぼう)中傷モニタリングへ JOCが対策

 日本オリンピック委員会(JOC)が9日、都内で2月のミラノ・コルティナ五輪に向けた監督会議を行い、誹謗(ひぼう)中傷対策として24時間態勢でSNSなどをモニタリングすることを明かした。

 昨年に開催された陸上世界選手権、デフリンピックでも実施してきたが、五輪では初めての試み。国内とミラノの両方に拠点を置き、AIも活用しながらX(旧ツイッター)やインスタグラムの投稿、ヤフーニュースに付くコメントに選手を攻撃するコメントがないかを監視をしていく。JOCの柳谷直哉氏は「日本選手団としてベストを尽くしてもらう体制をサポートしていく」と決意を込めた。

 この日は各競技団体の関係者が出席し、五輪開催中のスケジュールや支援体制について説明が行われた。登壇した伊藤秀仁団長(64)は「勇気と感動を与えていけるように頑張っていきたい」とし、オンラインで出席した原田雅彦副団長は「伊藤団長を中心に本部、NF、コーチ、スタッフがチームとして機能することがチームジャパンの強み。世界の舞台で日本の誇りと品格を体現するチームを作っていくことを心から誇りに思う」と力強く語った。

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