橋本壮市が引退会見「悔い全くない」同級生・大野将平には感謝 再戦熱望!?「僕のユーチューブで試合しようかな」

 昨夏のパリ五輪柔道男子73キロ級で日本史上最年長記録となる銅メダルを獲得し、自身のSNSで引退を表明していた橋本壮市(パーク24)が20日、都内で開いた会見で現役を退くことを表明した。

 「悔いは全く残っていない。(五輪)金メダルしか見ていなかったので、そこの悔しさはあるが、全てをかけて全身全霊をかけて臨んだ五輪だったので未練はない。やり切った感じ」

 静岡・浜松市出身。6歳から競技を始め、神奈川・東海大相模中へ進み、東海大に進学した。同級生の大野将平らと代表争いを繰り広げ、五輪は16年リオデジャネイロ五輪から2大会連続で逃したが、24年パリ五輪で初出場。敗者復活戦を勝ち抜き、谷亮子を上回って日本選手最年長記録となる32歳11カ月6日で銅メダルを獲得した。

 「大野選手という存在は自分を成長させてくれた。彼に感謝したい。彼を超えないと五輪にはたどり着かないので、諦めずに戦い続けて良かった。丸山(城志郎)の引退会見で『家族がいても頭に一二三がいた』と言っていたが、(自分も)家族といる時も大野選手のことは頭のどこかにあった。最後試合できないで引退したので、僕のユーチューブで試合しようかなと思います。総監督に怒られそうなので相談します(笑)」

 今後は海外での指導も視野に入れながら、パーク24ではアドバイザーとして後進育成に力を入れていく。「選手の実力を最大限にできる指導者になりたい」と思い描いた。

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