世界陸上 大舞台で恩返しを果たした山本有真「一生の宝物です」ファン感動の嵐「自分を犠牲にして」「金メダルに値する」
世界陸上女子5000メートルに出場した山本有真(25)=積水化学=が22日、自身のXに新規投稿。「国立の舞台で走れたことは一生の宝物です」とつづった。
「東京世界陸上、温かいご声援ありがとうございました!国立の舞台で走れたことは一生の宝物です。これからも日本陸上をぜひ応援してください!」とファンに感謝のメッセージをつづった山本。今後については「これからも私なりに一歩ずつ頑張っていきたいと思います」と記した。
山本は予選で18位に終わったが、スタートから果敢に前へ。よどみないペースを作り、海外勢が得意とするラストスパート勝負に持ち込ませず、田中希実の決勝進出をアシストした。
山本はレース後、前日夜との田中との会話を明かし「『私に何かできることはない?』と聞いて、1周72秒で6周半おすことになった。自分のためにもなるし、田中さんのためにもなる」。2年半ぶりの自己ベストを出した金栗杯では田中がペースメーカーを務めており、「私がここにいるのは田中さんのおかげ。恩返しがしたかった」と、明かしていた。
ファンも「金メダルに値するくらいの貢献で感動でしかありません」「山本選手の走りに感動 物凄いチカラをもらいました ありがとう スタート前のポーズも可愛いかったです」「田中希実ちゃんとの、予選の共闘に感動しました」「自分を犠牲にして人を生かし、人波に沈んでいく姿に心を打たれました。とても感動しました」とメッセージを送っていた。





