バレー女子 日本が2連勝!格下ウクライナに苦戦も大逆転勝ち 石川が両軍最多29得点、佐藤24得点でWエース躍動 0-2から怒とうの3セット連取

 スパイクを放つ佐藤淑乃 ©Volleyball World
 ウクライナ戦でスパイクを放つ石川(Volleyball World提供)
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 「バレーボール女子・世界選手権、日本3-2ウクライナ」(25日、バンコク)

 1次リーグが行われ、2010年大会以来15年ぶりのメダル獲得を狙う世界ランク4位の日本は、同17位のウクライナに3-2で勝利し、2連勝。決勝トーナメント進出に大きく前進した。27日にはセルビアと対戦する。

 第1セットから今大会初スタメンの佐藤淑乃、主将の石川真佑のダブルエースを中心とした攻撃でポイントを奪っていった日本だが、ウクライナも高さで対抗。24-22で先にセットポイントとなったが、決めきれず。最後は3連続失点で25-27で落とした。

 第2セットは中盤から苦しみ、5連続失点で9-16まで突き放された。終盤に4連続ポイントで追いすがったが、振り切られて、追い込まれた。

 第3セットも序盤に佐藤のスパイクがブロックに掛かる場面があったが、すぐさま反撃。守備の粘りから石川が決めるなど9-7から8連続得点で一気に突き放し、25-20で1セットを奪い返した。

 第4セットはいきなりウクライナに3連続得点を許す展開。それでも追いつき、競り合いが続いたが、デュースの末に最後は石川のスパイクで26-24でものにした。

 最終セットは序盤に佐藤が3連続でスパイクを決めて食い下がると、ベテラン島村のスパイク、石川のスパイクなどで中盤に4連続ポイントでリードを奪い、15-11で押し切った。

 石川が両軍トップの29得点、佐藤が24得点をマークした。石川は「フルセットでしたけど、まず勝つことができてよかった。出だしが大事。きょうもいい場面もあったんですけど、もっとできることあるなと思う。リセットして、セルビア戦いい入りができるようにしたい」と語った。

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