バスケ男子 日本が苦しみながらも白星発進 格下シリアに前半9点ビハインドの大苦戦もホーキンソンが獅子奮迅ダブルダブル、チームトップ26得点13リバウンド
「バスケットボール男子・アジアカップ、日本99-68シリア」(6日、ジッダ)
54年ぶりのアジア制覇を狙う世界ランク21位の日本は1次リーグ初戦で同71位のシリアを下し、白星発進を決めた。
日本はテーブス、馬場、ホーキンソン、富永、吉井のスタメンで臨んだ日本。試合開始から富永の得点などで9-0とリードを奪ったが、ジリジリとシリアに詰められたが、終了間際に富樫の3点シュートが決まり、18-13で第1Qを終えた。
しかし第2Qは一転して劣勢に2本の3点シュートや、日本のミスから失点を重ねて逆転を許し、22-32に。その後も富永の3点シュートがなかなか決まらず、シリアに苦しめられ、前半は32-41で終えた。
それでも第3Q開始早々から吉井の2本の3点シュートなどで猛追。ホーキンソンのゴール下や、馬場の3点シュートなどで逆転して突き放し、60-51で終えた。
最終Qはそのまま圧倒。最終的には31点差をつけた。大黒柱のホーキンソンがチームトップの26得点13リバウンドをマーク。富永は18得点、吉井が17得点だった。
試合後、富永は「こんな試合をしてはダメだなという前半だった。ひっくり返せて勝利できてよかった。前半全然決まらなくてチームに迷惑かけた部分あった。後半2本決められてよかった。イラン戦が大事になる勝利できるように頑張りたい」と語った。
日本は8日の第2戦でグループ最大の難敵、世界ランク28位のイランと対戦する。





