「すごい美人がいると思ったら」国際舞台から姿消していたフィギュア元世界女王の姿にSNS沸く 銀盤に熱視線「なつかしい」「別人かと」

 リンクに熱視線を送るトゥクタミシェワ(右奥)=撮影・佐々木彰尚
 リンクに熱視線を送るトゥクタミシェワ(撮影・佐々木彰尚)
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 フィギュアスケート女子の元世界女王のエリザベータ・トゥクタミシェワ(28)=ロシア=が19日、世界国別対抗戦の会場である東京体育館に姿をみせ、リンクサイドから選手らの演技に熱視線を送った。

 ロシアメディアによるとトゥクタミシェワは大会解説のため来日。18日には雰囲気一変の眼鏡姿で会場で記念撮影した様子を投稿していた。

 ロシア勢は22年2月のウクライナ侵攻の制裁で国際大会への参加を禁止されており、日本の公の場に登場するのは久々となっている。

 SNSなどでは「相変わらずお美しい」、「リンクサイドにいる!?」、「懐かしいな」、「おー!姐さん」、「すごい美人がいると思ったら」、「別人かと思ったら、やっぱりリーザか」と沸いていた。

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