元青学大・若林宏樹は最下位19位 4月に日本生命に一般入社で第一線は退くも「いちランナーとして経験したい」で異例の挑戦
「陸上・日本選手権1万メートル」(12日、えがお健康スタジアム)
9月の東京世界選手権の代表選考会を兼ねて行われた。男子で今年1月の箱根駅伝で青学大の2連覇に貢献した若林宏樹(日本生命)は序盤から大きく遅れ始め、30分20秒0で最下位の19位でゴールした。
若林は2月の別府大分毎日マラソンで2時間6分7秒の初マラソン日本最高、日本学生新記録(当時)をマーク。青学大卒業後は第一線を退き、日本生命に入社した。ただ、昨年11月に日本選手権の参加標準記録を突破していたこともあり、「日本生命にも入社しているので続ける続けないではない。日本一を決める大会に出られる機会なんてほぼない。選手としてではなくて、いちランナーとして、経験したい」として、異例の参加を決めた。





