バドミントン 大堀均新HC ロサンゼルス五輪「メダル3つ目標」「人生最後の挑戦と位置づけて」新HC就任会見

 日本バドミントン協会が21日、新ヘッドコーチを務める大堀均氏(56)の就任会見を都内で行った。ワールドツアーが行われていたインドから、早朝5時55分に帰国して出席。「強い日本、かっこいい日本を柱に掲げたい。今年57歳。人生最後の挑戦、人生最後の大仕事と位置づけて覚悟を持ってこれから取り組んでまいりたい」と意気込み、28年ロサンゼルス五輪に向けて「3つのメダルが目標」と宣言した。

 初めてヘッドコーチ就任の打診を受けたのは、パリ五輪の開催中。「不安ばかりで『こんなに大きな仕事が俺にできるのか』と妻や兄に相談した」というほど悩んだが、「これまでバドミントン競技がなりわいで、私を成長させてくれた競技。お世話になってきた協会にも恩返しをするときがきたのかな」と日の丸を背負う覚悟を決めたという。

 娘は女子シングルスの日本代表で長く活躍し、今季を持ってた大堀彩さん。これまで父と娘ではなく、指導者の選手の立場で接して大堀監督は「なかなか親子の中に戻れていない」と苦笑いしつつ、「ぶっきらぼうに『頑張ってね』と言われました」と娘からのエールを明かした。

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