長野 史上初4連覇 5区・佐々木が区間新の激走「刻んだことのないラップを刻めた」

 1位でゴールする長野アンカー・伊藤大志
 長野4区の石川浩輝(中央)からたすきを受ける5区の佐々木哲(右)
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 「全国都道府県対抗男子駅伝」(19日、平和記念公園前発着)

 長野が新型コロナの影響で中止となった2年を挟み、史上初の4連覇を果たした。2時間16分55秒で、昨年の大会記録を5秒更新。最多の優勝回数は11となった。1区(7キロ)の浜口大和が区間賞。4位で出た5区(8・5キロ)の佐々木哲(ともに佐久長聖高)が区間記録を大幅に更新して首位を奪回した。千葉は44秒遅れで過去最高の2位。5区で鈴木琉胤(るい)=八千代松陰高=が14人抜きの力走を見せた。福島が優勝した2019年大会以来の表彰台となる3位に続いた。

 長野は高校生が担う5区で4連覇を大きく引き寄せた。佐々木が、同じチームの吉岡が2年前に樹立した区間記録を20秒も縮めて独走態勢を築いた。終わってみれば昨年に続いての大会新記録。優秀選手賞にも選ばれ「高校3年間の集大成のレースで、今まで刻んだことのないラップを刻めた」と充実感に満ちていた。五輪3大会連続出場の大迫傑に憧れて愛知県から佐久長聖へ。大学も同じ早大へ進む。

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