池江璃花子 100自由形は54秒15で優勝 派遣標準記録突破はならず

 「競泳・パリ五輪代表選考会」(21日、東京アクアティクスセンター)

 女子100メートル自由形決勝が行われた。3大会連続のパリ五輪代表を決めた池江璃花子(横浜ゴム)が、54秒15で1位となった。日本水泳連盟が定める派遣標準記録(53秒12)は突破できなかった。

 昨年10月からオーストラリアに拠点を移し、東京五輪4冠のエマ・マキーオンらとともに、名コーチのマイケル・ボール氏に指導を受ける。「追いかけられる側から、追いつこうと思う側に立場が変わる」。国内とは違う刺激のある海外武者修行の成果は結果に表れ、今大会の100メートルバタフライ予選、準決勝で復帰後ベストタイムを2連発。自身が持つ日本記録(56秒08)まで1秒以内に迫る57秒03をマークした。

 同決勝では2位に入り、3大会連続の五輪代表に内定。「ここまで戻ってこられて良かった。これからは本当の自己ベストタイムを意識しながらレースしたい」と完全復活を誓っていた。

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