23歳・深沢 男子200メートル平泳ぎV 日本のお家芸に新星現る「五輪は夢」「この勢いでいきたい」
「競泳・コナミオープン」(17日、東京アクアティクスセンター)
日本のお家芸に新星が現れた。男子200メートル平泳ぎ決勝は、深沢大和(23)=東急=が2分7秒07で優勝した。女子400メートル個人メドレー決勝は、東京五輪2冠の大橋悠依(イトマン東進)が3位に入り、昨年の世界選手権代表の成田実生(金町SC)は失格となった。
深沢はスタートから先頭に立ち、隣で泳ぐ渡辺一平(トヨタ自動車)を寄せつけずゴールした。現在ドーハで行われている世界選手権の同種目金メダルタイム(2分7秒94)を大きく上回る好記録。今年に入ってから2秒近く自己ベストを縮め、パリ五輪代表に名乗りを上げた。
東急東横線の田園調布駅で駅員を務めた経歴を持つ異色のスイマーは「五輪は夢。水泳界で今、一番僕が調子がいい。この勢いでいきたい」と力を込めた。





