河村勇輝W杯へ「若さあふれるフレッシュなプレー」初戦ドイツ・NBAシュレーダーとの対戦に意欲

 練習に臨む河村(中央)ら日本代表
 練習の一部を公開したデニス・シュレーダー
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 バスケットボール男子ワールドカップ(W杯、沖縄ほか)日本代表が23日、会場の沖縄アリーナで練習の一部を報道陣に公開した。リラックスした表情で、シュート練習に打ち込むアカツキジャパン。河村勇輝(横浜BC)が取材に応じ、「いい緊張感を持ちながら危機感も持って、いいバランスでよくやれている」と語った。

 沖縄アリーナは2月に行われた天皇杯準決勝で45得点をマークし、キャリアハイを更新した縁起のいい会場。コートやリングはFIBA使用で「ボールが跳ねやすい」というが、それでも「戻ってきた感覚が強い」と相性の良さを肌で感じている。「いい思い出もあれば、負けて悔しい思い出もある。ワールドカップはいい思い出で終われるように全力を尽くしたい」と力を込めた。

 初戦となる25日は世界ランキング11位のドイツ戦。マッチアップが予想されるのは、NBAで活躍するデニス・シュレーダー(ラプターズ)だ。河村は「1人では止められない」と現時点での力の差を認めつつ、「チームで守るために、個人でどれだけシュレーダー選手にストレスをかけられるかが大事になってくる。そこはしっかりとやっていきたい」と誓った。

 アジア最上位で24年パリ五輪切符が獲得できる大一番。「若さあふれるフレッシュなプレーでチームに勢いを与えたいと思っている。出場した時間帯は最大限の力を発揮できれば」。22歳の司令塔が日本をけん引する。

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